ヒロコノミタモノタチ
カンジタコトタチ
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麦麹〜♪
 
麦麹でお味噌の小仕込みをしました。
ぐーっと寄ってみると、
麦にはこのように真ん中に線が入っています。

こうじは
「麹」「糀」どちらもこうじと読みます。

麦に菊と書くのが「麹」
米に花と書くのが「糀」

どちらも麦や米に花が咲いているイメージ。

実際、蔵でも麹の花が咲くと表現します。

麹をひきでみると、
蒸した米や麦が、
ひと粒ひと粒に麹がはぜまわるることによって、
花が咲いたように昔の人は思ったのだろうな。

今回は麦麹なので「麹」だね。
朝からゴーヤの種をまきました
超〜早起きの息子君を起こさぬように、
静かに寝床から出て、静かな雨上がりの朝に
ゴーヤの種をまきました。

固くてゴツゴツしたゴーヤの種を、
前夜から浸水して、
りっぱな緑のカーテンを想像しながら、
ひとり種をまく。

今年の夏からはできるだけエアコンに頼らず過ごしたい。

おまけに、その副産物は
美味しいゴーヤ♪
夏は緑のカーテンで涼しく、
ゴーヤチャンプル三昧な日々になればいいな。

雨上がりの小庭からは、
雨に打たれたパクチーから、
青臭い香りが漂っています。

明日は大豆、明後日はシソの種をまく予定。

食いしん坊な我が家の小庭は食べられる植物ばかりが、
所狭しとひしめき合っています。
なんとかスキマを見つけて植えてしまおうという魂胆です。
今週のお花は大好きなガーベラ♪
 
ガーベラ、ブルースター、レザーファンのアレンジメント。

大好きなガーベラがおうちの中で咲いていると、
元気な気持ちになります。

パーッと明るくなる感じ。

今日も伸びやかに。健やかに。
パクチーの白い花が咲き始めたよ
 
我が家の食卓に欠かせないパクチーちゃんから、
白くてカワイイお花が咲きました。

もう、お花の時期が終わってしまったと思い込んでいたから、
見つけることが出来てとっても嬉しい。

そのうち種をしっかり落としてもらって、
来年もたくさんパクチーの芽が育つといいな。
ただ今、手作り梅干の“土用干し”中♪

ぷりっぷりの完熟梅に
赤紫蘇を漬けてから約1ヶ月

なんだか、見た目も香りも
梅干らしくなってきました

ということで今日から土用干し開始

晴天の中
気持ちよさそうに風に吹かれる
手前梅干ちゃん

ほかほかご飯と一緒に
食べる日が待ち遠しい…
梅干を漬けるじょ〜♪

おばあちゃんが
毎年送ってくれた手作り梅干
うれしかったな〜

そんな温かい記憶をつなぎたいから
梅干をつけています。

ぷりっぷりの完熟 梅高梅は
プラムのように薫り高く
胸いっぱいに芳香を吸い込むと
シアワセでココロ満たされます

さぁ、仕込みます!

今年の我が家は梅だらけ
梅の甘露煮、梅シロップ
梅しょうゆ漬け、梅酒、梅干…
おうちの土間と冷蔵庫の中は
梅の保存食品だらけです

どれも
できあがりが楽しみだな〜
ぬか漬けをはじめてみる

今日は、雨なので
ずっとやろうやろうと準備してきた
ぬか床づくりをしてみる

数年ぶりのぬか漬け

やっぱり、自分で漬けると美味しいんだ〜

はやく、おいしいぬか漬けをつけられる
素敵なぬか床ちゃんに育ってね♪

Kaoriさん
ぬか漬け美人@野田琺瑯のご紹介ありがとう〜♪

Kaoriさんご夫妻、大好き!
ビバ! Creative Class♪
あけびで籠を編みました

久々に、籠を編みました
今まで、籐でばかりで編んでいたけれど
はじめて、あけびという素材に挑戦

つるの太さや、ハリがまちまちだったり
節があったりと
籐のようにはうまくあつかえないけれど
なんとも、自然な風合いに仕上がって

陶芸で先生が言っていた
土がなりたい形に…
と同じように、あけびがなりたい形と
私の中にあるイメージを共同作業している感覚で
どんな、形になるのか最後まで楽しみながら
編むことができてうれしい時間でした

これから、たくさんのお気に入りをつめていくんだ

籠って、そこにあるだけで
空気がフワッとやわらかくなるから好きです
さぁ、次はなにつくるかな〜
東欧 チェコスロバキア の民藝に胸躍る

イタリア、フランス、スウェーデン、ノルウェー
欧州の国々を、数年間にかけて数えるほどだけど巡ってみて
最近、なんとなく気になって近々行ってみたいのが東欧諸国

私が生きている間に起こった歴史的大事件の末に
共産主義国としての長い歴史を閉じたばかりのこの東欧諸国には
昔ながらの街並みが、
そのほかの欧州よりも、もっと、もっと、残っている…と

そして、今まで守られてきた街並みが
今、大きく変化するかしないかの過渡期だと
世界遺産系の番組で見て

“日常生活の中にある遺産”を感じられる
最後のタイミングかもしれない
今の、東欧の姿を感じに行きたいと
時々、思いを馳せる

           *****

仲良くしていただいている
デザイナーさんが、骨董の資格を取って
azamiという骨董屋さんをはじめた

時々、どんなの入っているかな〜と
チェックさせていただいていたのだけれど
“チェコ”と“スロバキア”が分かれる前の
“チェコスロバキア”でつくられたお皿を見つけてしまって
東欧への想いが、キャッ♪ と胸躍る

茶色のラフな縁取りが
なんとも、かわいらしい東欧アンティーク
嬉しすぎて、早速注文

どんな歴史の中をくぐって
私の手に届いたのかな…
そんなことを想うだけでもとても楽しいお皿

           *****

新しいアイデアのあるモノタチも好きだけど
こんな風に、もう新しく作られないモノタチを
大切に使うことも大好き

そんな、“もう、作ることができないもの”を
少しずつだけど、集めていけたらいいな〜

まだ、憧れすぎて手元に置けない
私の特A級の憧れ選手は、Stig Lindbergさん

彼の創った陶器やテキスタイルには
北欧の自然美や空気や愛がギュッと詰まっていて
温かくて、大好き…

ウェーデン滞在中に
国立ストックホルム美術館でちょうど開催していた
Stig Lindberg展に2度も通い
今は、その時手に入れたStig Lindbergの作品集を
夜な夜な大切に眺めるだけで
今は、シアワセ…

そのうち、Lindbergのものも
東欧のものと同じように一つ一つ大切に
日常使いの器として揃えられたらいいな

           *****

このように、東欧の名もないものを手にして
改めて素敵だなと思うのは、柳宗悦の言う、
民藝品の中の「健康な美」や「平常の美」という美意識

また、民藝館に行きたい
今年は、旧白洲邸の武相荘にも行きたいな〜
VISIONの鍋

一人ぐらしをはじめて
料理するのが楽しくて、楽しくてしょうがない

憧れの道具を
今のライフスタイルを熟考しながら
一つ一つ揃えていくのも
楽しくて、楽しくてしょうがない

数ヶ月間、ずーーーっと
“今、本当に必要なのだろうか…”と
散々、悩みに、悩み続けて
ついに、手にしたVISIONの鍋

嬉しすぎて、届いたそばから
記念撮影とばかりにパチリっ

           *****

こっくりとした
アメ色の耐熱ガラス製ってあたりがたまらない
なんてったって、中身が見えるんだもん
…って、ガラスだから当たり前なんだけど。。

届くまで、アメリカ製のものが来るか
フランス製のものが来るかかわからないというところも
ドキドキ・トキメキ・ポイントっ!

待ちに待って
私に届いたのはフランス製のものでした

「遠くはるばる、よぉ〜くお越しくださった」と、
眺めているだけで、愛しい気持ちでいっぱいになる

           *****

これで、ゲストハウスのみんなを呼んだ
ハウスウォーミング・パーティーに

“本格派! ちゃんとスパイス全部揃えてゼロから作った
 ほうれん草とチキンのインドカレー”

を、早速つくってみました
あぁ〜シアワセ

           *****

やっぱり、道具って本当に大事だなと思う

毎日のことだからこそ
同じ、料理をするんだったら
毎回、自分自身がシアワセな気持ちになる道具があれば
日常が、どんどんシアワセになっていく

こういうのって、大事だな〜

「まぁ、とりあえずこれでいいか」
「コダワリをもって吟味した」

という、セレクトの中の一瞬のプロセスで
これだけ、日常が変わっていくんだから
散々、悩みに悩んでも
さまざまな、日々の選択のなかで
ココロが喜ぶコダワリを捨てずにいることは
とっても大切なんだなと思う
…そんなことを思う今日この頃